2016年06月30日

京都病院学会で演題発表を行いました

6月12日、京都私立病院協会・京都府病院協会主催の「京都病院学会」で当院から2チームが演題発表を行いました。
毎年行われるこの学会には、当院からも必ず2~4のチームが発表しています。
今年は訪問看護と4階病棟の2チームが発表しました。

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訪問看護の演題は、左手虚血性壊死があり、本来なら切断が望ましい方への訪問看護の例で、創処置手順や連絡ノート、新たな処置が増えた時の説明や画像を使った情報共有に努め、関係者が統一したケアを行うよう働きかけたことにより、創部の状態が改善・安定した例を発表しました。


4階病棟の演題は、看護・介護職員の腰痛防止のための運動療法を行ったことにより、成果が得られたことについて発表しました。
日々行う仕事について、問題点はないか、改善することはないかを常に考え、仕事や医療の質を向上させていくためにも、今後もこのような学会には積極的に参加してまいります。
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2013年05月15日

2013年度に看護部が目指すこと

看護部長の山﨑です。当院看護部では病院のスローガンである「確かな医療、まごころこめて」の具体的実践において、特に“まごころをこめる”という点に毎年努力しています。具体的には患者さん・ご家族、業者さん、院内で働くスタッフや同僚すべてを顧客と考え、「相手を大切に思う気持ちを言葉や態度で表現すること」を心がけるように指導しています。
私達看護部のこのような実践を通じて、地域住民の皆様に信頼され、かかりやすい、身近な病院として親しんでいただければそれに勝る幸せはありません。

今年度の取り組みについて一部を紹介させて頂きますと、まず第一の目標は、患者さま・ご家族と良好な関係を築くことです。
①定期的にスタッフの接遇について自己評価・他者評価を行い接遇の向上(挨拶・身だしなみ・言葉使い)に努めます。
②入院時に各病棟師長は患者様・ご家族に自己紹介を行い、何か問題があれば窓口として早期に対応することを説明します。
①ご家族の面会時等には当日の受け持ちスタッフからご家族へ声かけを行い、入院生活における問題が無いか確認します。問題があれば医師や師長と相談の上速やかに対応させていただきます。

次に、専門職としての研鑽を続けるとともに、患者様を中心としたチームアプローチの実践に向けた取り組みを挙げています。
今春、当院では特に理学療法士や作業療法士などのリハビリスタッフが強化され、リハビリテーションを目的にした入院患者様が増えてきました。入院生活においても全介助から患者様の残存する機能を発揮できる援助へとケアの方向性も変化しています。リハビリの継続によって住みやすく慣れ親しんだこの地域の中で生活できる可能性も拡大することでしょう。
患者様・ご家族と同じゴール目標に立ち、入院目的に応じたサポートを医師やリハビリスタッフ、その他専門職とともにチームで支援できるように頑張って参ります。

今年度も皆様方お一人、お一人に私達の“まごごろ”をお届けできるように努力を続ける所存ですので、どうか宜しくお願いいたします。

―看護部長(山崎)
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2012年01月05日

看護部長の年頭メッセージ

年頭にあたって当院の看護部門のスタッフに次のようなメッセージを出しました。
院内向けの言葉ではありますが、参考のために紹介させていただきます。


2012年、新年あけましておめでとうございます。
多くのスタッフの皆様が年末年始にも出勤いただき、患者様のケアを実践していただきました。このように無事に新しい年を迎えられるのも、スタッフ一人一人の働きのお陰様と心より感謝いたします。

2012年は診療報酬と介護報酬の同時改定の年になりますが、医療制度や経済状況の変化に対応しながら、われわれの明石病院が良い医療を継続して提供できるように、先見の目を持って変革を進めていかねばならない年になると思います。規模的には中小病院ではありますが、「キラッと光る病院」へとさらに成長できるよう看護サービスを構築して行きたいと思います。

今年の私のテーマは、
「チャレンジ! ― 嫌われてもみんなのために」 です。

この病院の創設者で初代院長の明石 朗 先生が「西七条に明石病院あり」と人々から言われることを目指しておられましたが、この創設の心を大切にしながら時代や顧客ニーズの変化に対応したサービスを生み出していく、創造と変革の時期を迎えていると思います。そのためには、何といっても病院の中で一番大所帯の看護部がもっと活性化しなければなりません。

なんでも前向きに新しいことを始めようとするときはとても辛くて、しんどくて、くじけそうになることもしばしば… でも頑張った後にふと振り返ってみると自分の成果が見えてきます。そしてその達成感が次のチャレンジや自分の成長を支えてくれることに気付きます。チャンスは皆同様に与えられるのに、そのチャンスを「いいわ、しんどいし・・」と逃してしまう人、チャンスを逃さずにつかみ取る人、いろいろな人がいます。でも、皆さんが自分の人生をより良く生きようと思うなら、この1年勇気を持って私と前に進んでください。

皆さんに、この明石病院で勤務していることを誇りに思っていただけるように、私は嫌われ役になっても頑張るんだと年頭に決意しています。地域の方々に是非行ってみたいと思っていただける明るい病院にするために看護部長として役割を果たす所存です。どこまでやれるかわかりませんが皆さんの協力があれば百人力です。まだまだ未熟ですが、どうぞご支援いただきますようお願いいたします。

―看護部長(山崎)

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2011年12月30日

院内看護研究発表会

12月20日に実施した看護研究発表会の紹介です。
今回は次の3題の発表を行いました。
①注入食の粘稠度製剤の使用について(3F病棟)
②胃ろうと気管切開のある患者の在宅介護にむけての援助(4F病棟)
③申し送りの効率化(2F病棟)

3つの発表に対して参加者から色々とコメントが出ましたが、3F病棟の「粘稠度製剤の使用について」の意見を紹介します。

・各病棟で注入食の実施方法が若干異なっているところがある。個々の患者さんに適した注入方法を検討し、全病棟共通の手技で行えるとよいと思う。
・粘度調整剤や注入食の種類によって粘度のつき方が異なるので、患者さんによって、
例えば逆流しやすい、下痢しやすいなどの個別性に応じて選択を考えて行くことができるよう研究を継続してほしい。
・大変興味深い研究であった。

最後に看護部長から、「既存の研究等の文献検索をしっかり行うことによって、さらに良い研究結果が出るのでがんばってください」と3つの研究に対して全般的な講評をいただきました。

-2F病棟看護師・研修委員(堀)

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「人工呼吸器の取扱い」についての学習会

2011年11月15日に、当院で使用している“TバードVSO2"を安全に正しく管理できることを目的に看護部学習会を行いました。
この機器の取扱会社であるアイ・エム・アイの担当者を招いて講義をしていただきましたが、看護師各々が日頃からがME機器の取り扱いについて理解を深める必要があると感じました。

-外来看護師・研修委員(明暗)


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