2011年12月30日

院内看護研究発表会

12月20日に実施した看護研究発表会の紹介です。
今回は次の3題の発表を行いました。
①注入食の粘稠度製剤の使用について(3F病棟)
②胃ろうと気管切開のある患者の在宅介護にむけての援助(4F病棟)
③申し送りの効率化(2F病棟)

3つの発表に対して参加者から色々とコメントが出ましたが、3F病棟の「粘稠度製剤の使用について」の意見を紹介します。

・各病棟で注入食の実施方法が若干異なっているところがある。個々の患者さんに適した注入方法を検討し、全病棟共通の手技で行えるとよいと思う。
・粘度調整剤や注入食の種類によって粘度のつき方が異なるので、患者さんによって、
例えば逆流しやすい、下痢しやすいなどの個別性に応じて選択を考えて行くことができるよう研究を継続してほしい。
・大変興味深い研究であった。

最後に看護部長から、「既存の研究等の文献検索をしっかり行うことによって、さらに良い研究結果が出るのでがんばってください」と3つの研究に対して全般的な講評をいただきました。

-2F病棟看護師・研修委員(堀)



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「人工呼吸器の取扱い」についての学習会

2011年11月15日に、当院で使用している“TバードVSO2"を安全に正しく管理できることを目的に看護部学習会を行いました。
この機器の取扱会社であるアイ・エム・アイの担当者を招いて講義をしていただきましたが、看護師各々が日頃からがME機器の取り扱いについて理解を深める必要があると感じました。

-外来看護師・研修委員(明暗)


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2011年12月29日

一般病棟のスタッフステーション

私が看護師を目指したのは、中学生のころに何回か病気になったことからです。もし看護師になっていなかったら、郷里の新潟にいて事務系の仕事に就いていたのかなと思います。そして結婚して子供を3人くらい生んでいたでしょう。

現在3F病棟(一般病棟)の師長をしていますが、入院してこられる患者さまはに皆人生の先輩と思っています。入院患者さまの治療をサポートする上で、思いやりを忘れないよう丁寧な対応を心掛けるとともに、患者さまやご家族が何かあればいつでも遠慮せずに相談に乗れるような病棟づくりを進めています。

私が担当している3F病棟のスタッフは人間関係がとても良いと思っています。一般病棟なので少し忙しいかもしれませんが、みんなで助け合って分担しながら頑張っています。

-3F病棟師長(今井)


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療養病棟におけるチーム医療

私たちの4F病棟(療養病棟)では、一般病棟で急性期治療を終えて安定された患者さまを受け入れ、在宅や施設入所、店員に向けての援助を行っています。

たとえば実際に自宅に帰って生活するときに必要なADL(日常生活動作)が、どのような状態で日々の生活を送っていただけるのか、リハビリスタッフ(理学療法士・作業療法士)と一緒に検討を行って、在宅復帰へのプログラムを展開しています。

施設に入所される予定の場合は、施設での生活や環境に適応していただくために音楽療法を取り入れています。
また摂食機能訓練を実施して少しでもおいしく食事をしていただけるように取り組んでいます。
嚥下障害によって胃瘻、経鼻により注入食を行っている方が、口からの食事が可能か、ペーストから全粥、刻み食へとQOL(生活の質)の向上に日々努めています。

このように、医師と看護師、介護職だけではなく理学療法士や作業療法士、管理栄養士、MSW(医療ソーシャルワーカー)等とチームを組んで、より良いサービスを提供できるよう努力を続けています。
師長の役割としては、チームのコミュニケーションを図るために、色々な気配りをすることだと思っています。今後とも、患者様のためにチーム医療を提供できるよう努力をを続けたいと思います。

-4F病棟師長(原田)

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