2020年08月13日

当院看護師が特定看護師資格を取得しました

看護師特定行為は、看護師が手順書により行う場合には、実践的な理解力、思考力及び判断力並びに高度かつ専門的な知識及び技能が特に必要とされる診療補助の38行為を指します。
特定行為研修を修了し、高度な知識や判断力があると評価されると、医師の判断を待たずに診療補助を行うことができます。
当院では、昨年、宮前典之看護師(病棟長)が看護師特定行為研修に臨み、研修を修了し、特定看護師の資格を取得しました。


以下、宮前典之看護師の話を紹介します。

『看護部長から「看護師特定行為研修を受けてみない?」と提案をいただき引き受けました。

特定行為研修は約1年に及ぶ研修で、始めの半年間に対面授業やオンライン研修といった座学研修があり、後半の半年間で実習があります。
全国から役職や価値観の異なる看護師30名が集まるため、研修を通じて新しいネットワークができ、大変貴重な財産となりました。
研修仲間とは現在も情報交換をするなどして繋がっています。

実習では80症例をこなす必要がありますが、各医師から丁寧に指導してもらいながら、そのうち35症例を当院で経験しました。
院外では、高度急性期病院の手術室の中での処置や、精神科の実習なども経験しました。

多くの人に支えられ、無事に研修を修了することができ、病院の皆に感謝しています。
今後は医師の許可のもと、できる行為を増やしていけたらと思っています。』
posted by IYUKAI at 08:42| 看護スタッフのページ | 更新情報をチェックする