2020年02月07日

介護予防にリハビリを

〇痛みを理由に家族や友人の誘いを断ってしまう
〇ふらつくため、壁や家具につかまって歩く
〇お茶やみそ汁でむせてしまう
〇お風呂に入りにくくなった

言われてみれば思い当たる、これらのような小さな症状はありませんか?

健康であり続けることは誰しもの願いですが、具体的に何をどのようにすればいいのか、お悩みではないでしょうか。介護を必要としない、元気で楽しい日々を送るための方法の1つに介護予防リハビリがあります。
「家に来てもらうほど弱ってなんかない。」「散歩して体操でもすればいいだろう?リハビリして何が変わるんだ。」と聞こえてきそうですが、リハビリは「できなくなってから」始めるのではなく、「まだできるうちから」始めることで機能が比較的維持され、重症化を予防できることがわかってきました。

介護予防リハビリには、通所リハビリと訪問リハビリがあり、明石病院ではその両方を実施しています。通所リハビリは集団体操やマシントレーニングなど、複数人で行うリハビリで「一人ではなかなか運動が続けられない」方にお勧めです。一方で訪問リハビリは「ご希望に合ったリハビリを1対1で行う」という特徴があります。外に出られない人だけが受けるサービスではありません。

「バスや電車にのって外出したい。」「買い物に行きたい。」と、希望に合わせたリハビリが実施できます。寝たきりになる前、閉じこもりになる前にまだできるうちに一度当院職員にお気軽にご相談ください。


地域ケア推進部
訪問・通所リハビリテーションリーダー
理学療法士 上念 三朗
posted by IYUKAI at 00:00| 在宅医療のページ | 更新情報をチェックする