2014年02月16日

訪問リハビリを行っています

こんにちは、訪問リハビリを担当している理学療法士の村崎です。
私たち明石病院では去る2013年11月より訪問リハビリテーションを開始しました。これにより私自身も訪問リハビリ担当セラピストとして利用者様のご自宅や居住系施設に訪問するようになりました。

ご自宅には、病院や老人保健施設等とは違ってリハビリに使用する器具や道具等はありません。しかし、そこにはご利用者様の“生活”が存在します。そこで生じている問題点や課題を解決し、安心・安全な在宅生活を送るお手伝いをわれわれ訪問リハビリが担うものと考えています。

病院に入院している間にリハビリの効果によってしっかり立ち上がり歩けるまで回復したが、家に帰ったら上手く出来なくなったといったことはよくあります。その理由としては色々なことが考えられます。例えば、普段使用しているソファーの座面が低くて柔らかい、自宅内に毛足の長い絨毯が敷かれているなど住環境の問題があるかもしれません。また、入院中は頑張っていた運動も、やる気はあっても自宅に帰るとなかなか実行できずに筋力低下や持久力が低下してしまうようなことは多々あります。

この様な問題に対して、私たちセラピストがご自宅に定期的に訪問し、環境の調整を行いながら、筋力や体力の向上を狙ったリハビリを実施することで、皆様の生活が少しでもより良いものになるようお手伝いさせていただければと考えています。

-リハビリテーション科科長代理(村崎)

【関連する記事】
posted by IYUKAI at 18:28| リハスタッフのページ | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。