2013年10月05日

PT実習生の受け入れ

明石病院ではリハビリテーション科の充実に伴いPT・OT等の実習生を受け入れていく方針です。今年度の実習生のなかから大阪医療福祉専門学校の上念君の実習を終えての感想文を紹介します。来春卒業して資格取得の予定ですが、明石病院での実習経験を生かして良い理学療法士に育ってくれれば幸いです。

― リハビリテーション科科長(上野)


★実習感想文
 大阪医療福祉専門学校 理学療法士学科 上念 三朗

7月29日から9月20日まで、Ⅲ期臨床実習で8週間、担当患者様の評価・治療に携わらせて頂き、大変お世話になりました。

今回の実習で一番学んだことは「自宅復帰には医療と福祉の連携が重要である」ということです。患者様の退院に向けて、立ち上がりや歩行といった日常生活動作能力の維持・獲得が達成できるよう理学療法士は治療・評価を行いますが、基本動作の獲得だけでは自宅復帰はできません。福祉との連携を取ることで家屋構造や家族構成、本人様の性格を情報として取得することで、患者様の生活背景を考慮した最適な評価・治療を行うことができます。介護保険や身体障害者手帳を取得された方であれば退院後にどのようなサービスが受けられるかといった知識も必要で、福祉との連携を取り、退院後の生活まで予測することが理学療法士として重要であることを学びました。

明石病院では自宅復帰後の生活を想定したリハビリが行える環境であり、地域との連携を強化することで患者様が安心してご自宅で生活が送れるよう、最善を尽くしたサービスの提供をする病院であると感じました


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posted by IYUKAI at 13:11| リハスタッフのページ | 更新情報をチェックする
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