2011年12月30日

院内看護研究発表会

12月20日に実施した看護研究発表会の紹介です。
今回は次の3題の発表を行いました。
①注入食の粘稠度製剤の使用について(3F病棟)
②胃ろうと気管切開のある患者の在宅介護にむけての援助(4F病棟)
③申し送りの効率化(2F病棟)

3つの発表に対して参加者から色々とコメントが出ましたが、3F病棟の「粘稠度製剤の使用について」の意見を紹介します。

・各病棟で注入食の実施方法が若干異なっているところがある。個々の患者さんに適した注入方法を検討し、全病棟共通の手技で行えるとよいと思う。
・粘度調整剤や注入食の種類によって粘度のつき方が異なるので、患者さんによって、
例えば逆流しやすい、下痢しやすいなどの個別性に応じて選択を考えて行くことができるよう研究を継続してほしい。
・大変興味深い研究であった。

最後に看護部長から、「既存の研究等の文献検索をしっかり行うことによって、さらに良い研究結果が出るのでがんばってください」と3つの研究に対して全般的な講評をいただきました。

-2F病棟看護師・研修委員(堀)

posted by IYUKAI at 10:37| 看護スタッフのページ | 更新情報をチェックする
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