2020年08月17日

地域ケア推進部の紹介

地域ケア推進部は明石病院の在宅サービスを担っています。
各在宅サービスを紹介します。

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■訪問診療
病気や障害、ADL(日常生活動作)の低下により、独りで通院することが難しい方に対して、医師が定期的に自宅や入居施設を訪問し、診療や医療処置を行っています。
現在総合診療科の医師が担当しており、ターミナルや緩和ケアにも対応します。

■訪問看護
病気や障害等があり、独りで通院ができない方に対し、安心して在宅生活が送れるようにかかりつけ医師の指示により訪問看護師がご自宅を訪問し、医療処置や看護指導を行います。
緊急時は休日・夜間も対応します。

■訪問リハビリテーション
かかりつけ医師の指示によりリハビリ専門職が自宅を訪問し、身体の状況や希望に合わせた機能訓練等を提供しています。
現在3名の理学療法士が入院・外来リハ・通所リハと連携して対応しています。

■通所リハビリテーション
当院の送迎者で、利用者の方をご自宅まで送り迎えし、短時間(約1時間10分)の訓練を集中的に行っています。
理学療法士が利用者様個人の目標に合わせた訓練プログラムを作成し、指導します。
トレーニングマシンを使用した筋力トレーニングや持久力トレーニングも行っています。


各サービスは病院が運営し、病院併設で実施していますので、健康面のサポートは安心です。
必要に応じて外来受診・入院等がスムーズに行えます。
posted by IYUKAI at 09:08| 在宅医療のページ | 更新情報をチェックする

2020年08月13日

当院看護師が特定看護師資格を取得しました

看護師特定行為は、看護師が手順書により行う場合には、実践的な理解力、思考力及び判断力並びに高度かつ専門的な知識及び技能が特に必要とされる診療補助の38行為を指します。
特定行為研修を修了し、高度な知識や判断力があると評価されると、医師の判断を待たずに診療補助を行うことができます。
当院では、昨年、宮前典之看護師(病棟長)が看護師特定行為研修に臨み、研修を修了し、特定看護師の資格を取得しました。


以下、宮前典之看護師の話を紹介します。

『看護部長から「看護師特定行為研修を受けてみない?」と提案をいただき引き受けました。

特定行為研修は約1年に及ぶ研修で、始めの半年間に対面授業やオンライン研修といった座学研修があり、後半の半年間で実習があります。
全国から役職や価値観の異なる看護師30名が集まるため、研修を通じて新しいネットワークができ、大変貴重な財産となりました。
研修仲間とは現在も情報交換をするなどして繋がっています。

実習では80症例をこなす必要がありますが、各医師から丁寧に指導してもらいながら、そのうち35症例を当院で経験しました。
院外では、高度急性期病院の手術室の中での処置や、精神科の実習なども経験しました。

多くの人に支えられ、無事に研修を修了することができ、病院の皆に感謝しています。
今後は医師の許可のもと、できる行為を増やしていけたらと思っています。』
posted by IYUKAI at 08:42| 看護スタッフのページ | 更新情報をチェックする