2019年07月17日

防火訓練

京都市消防局の消防隊員にお越しいただき、防火訓練を行いました。

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夜間に院内から火の手が上がったという想定のもと、職員が連絡・消火係、当直医師、当直事務、病棟看護師、看護補助、重症患者、軽症患者の役に分かれ、軽症患者様の避難誘導を行い、重症患者様を安全な場所に搬送しました。
全員点呼が済んだ後、消化器を用いた消火訓練を行いました。

いざというときにできるだけ冷静な行動ができるよう、避難経路の見直しや定期的な訓練を繰り返したいと思います。
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2019年07月06日

七夕飾り付け

当院では1F受付前と各病棟に七夕飾りを設置しています。
患者様やご家族に短冊に願い事を書いていただき、職員が飾り付けをしました。

健康長寿やリハビリの効果を願うもの、応援されているプロ野球チームの必勝祈願など、個性あふれる短冊が飾られています。
設置期間は7月12日AMまでです。

皆様の願いが叶いますように。


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2019年06月15日

第54回京都病院学会にて発表を行いました

6月9日に京都病院学会が開催されました。
京都病院学会は京都府内の病院から様々な職種が参加し、日頃の取り組みや研究成果を発表する学会です。
当院からは患者ケア部の3名の職員が発表を行いました。


チーム医療で目指す退院支援
~リハビリテーションの視点~
患者ケア部 リハビリテーション担当科長代理 村﨑陽一

地域包括ケアシステムの推進や病院の機能分化に伴い、入院から退院までの期間の短縮、医療と介護の連携など退院支援に向けて必要な情報共有や多職種連携によるチーム医療の確立が重要となってきています。
そこで、当院では、チーム医療、多職種連携について各病院スタッフ間での必要な情報を再確認し、患者様を中心とした治療、リハビリテーションなどを実施し、どの様に情報共有を行い、退院支援を行っていくかを検討しました。
まず、入院からリハビリ介入までの期間を短縮し、患者評価とリハビリ到達目標の設定を行い、現状と課題などを看護チームへ口頭と文章で説明するようにしました。その後、適宜状態変化などを申し送ることで円滑な退院支援を目指しました。
リハビリテーションの視点から捉えたチーム医療による退院支援を学会で報告しました。

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療養病棟での口腔ケアによる口臭予防
患者ケア部 4F病棟看護師 明暗めぐみ

療養病棟は寝たきりの患者様が多く、口腔ケアが重視される所です。
これまでは水などによる口腔ケアを実施してきましたが、今回は口臭に着目し、緑茶・コンクール(低刺激のうがい薬)・水の3種類を簡易測定器を用いて比較しました。注入食患者様2名、経口患者様2名を選出し、3種類それぞれを1週間ずつ使用し、実施前後で簡易測定器で口臭の強さを測定しました。
どの方法も数値の減り方にはさほどの変化はみられませんでしたが、職員アンケートではコンクールが一番口臭が少なくなったと感じたという意見が多かったです。緑茶もそれに続いていました。
今回の研究を通して結果が数値として捉えられたことで達成感が持てたことは事実です。いかに意識してケアを実施することが重要なのかを学んだため、その過程を報告しました。

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ストマックチューブ内腔の清潔管理
~洗浄・静菌効果を高めるために~
患者ケア部 2F病棟准看護師 舘岡真一

42床の療養病棟のうち、24名が経管栄養の患者様であり、ストマックチューブの使用頻度が高いです。
1日3回の注入食後に朝・昼は白湯、夕は酢水を20mlフラッシュしていますが、時間がたつとチューブ内に付着物を認めるため、白湯や酢水での洗浄効果に疑問を感じていました。
「酢水の効果は少なく白湯のみと変わらない」「クエン酸水は安全で効果がある」と記載されていた文献を参考に、酢水・白湯・クエン酸水を比較し、より効果的な内腔清潔管理を行うことを目的とし、研究に取り組みました。
その結果、酢水やクエン酸水の静菌効果が優れていること、さらに酢水やクエン酸水充填前の白湯のフラッシュを行わなくても効果があることがわかり、業務の負担軽減に繋がりました。
今後の課題も残っていますが、研究の結果を報告しました。

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学会には上記以外の職員も多く参加し、
他病院で活躍されている方々の発表からも、多くの学びを得る機会となりました。
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2019年06月01日

七三シルバー集い

5月19日に七条第三小学校で「七三シルバー集い」が開催されました。

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この行事は地域のシルバー世代の方々全員が顔を合わせ、それぞれの無事や健康を確認し合ったり、いろいろな催し物を通じて楽しんでいただくという目的で毎年盛大に開催されています。

当院は血圧測定で参加させていただきました。

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昨今は家庭で血圧計を持っておられる方も多く、「歩いてきた直後は少し高く出ますね。」と変動の原因をよく把握されており、健康への関心が高いことに感心しました。
中には、血圧正常で普段何の薬も飲まず、姿勢も正しいスーパーご長寿の90歳を超えている方もおられ、病院職員でありながら元気の秘訣を教わりたいと思いました。


これからも地域密着型病院として積極的に地域の行事に参加し、地域の方々に少しでも貢献できればと考えています。


-地域ケア推進部 秦
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2019年05月17日

手軽にできるウォーキング

朝早くから何の準備体操もせずにいきなりジョギングを始める人をよく見かけますが、いきなり身体を動かすのは肉体的、精神的にアンバランスが生じ、これが長く続くと身体的によくありません。それなりの準備体操が不可欠です。

そこで、手軽にできるウォーキングを紹介します。

まず、姿勢を正して肘を90度に曲げて手を大きく振り、歩幅を大きくして歩くことから始めましょう。糖尿病の予防や進行を防ぐには、1週間に150分以上の運動が必要ですが、運動不足の場合には1週間に60分の運動から始めてみましょう。これを基本にして週に3~5回、10~15分の運動をするようにしましょう。最初から一定の運動を決めてしまわずに、すこしずつ運動量を増やしていくのが良いでしょう。

また、誰かウォーキングする相手を見つけて行うと、毎日の運動につながります。2人でウォーキングをする場合には、お互いの会話が聞こえるくらいのスピードが良く、心拍数が毎分70~100位までのスピードが良いと言われています。

運動をしないと、高齢者になってロコモティブシンドローム(例えば、片足で立って靴下を履くことができなくなる等)になる恐れがありますので、気軽にできる有酸素運動のウォーキングをお勧めします。

-院長 岡田 昌義
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2019年04月16日

2019年度スタートアップの会

当院では毎年4月に、院内職員による経営計画発表会を開催しています。

2019年度の当院のビジョンは「ベスト・ポストアキュート&プライマリ・ホスピタル」です。

・地域包括ケアシステムのなかで必要な機能を向上させ続ける病院
・患者志向の総合的診療・チーム医療を追求する病院
・患者さんや地域諸団体などに親しんでもらえる病院
・急性期病院や施設・在宅事業者など連携先から信頼される病院

を目指します。

このビジョンに向かって、各部門による運営方針、部門方針や、各課(科)の実行計画を職員が発表しました。
日頃から一生懸命業務にあたっておりますが、目標をクリアにすることで、心機一転気が引き締まります。


その後、スタートアップ会が開催されました。
職員同士の笑顔が多く見られ、和気あいあいと良い雰囲気でした。

新任職員の皆さんです。
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7月から導入される新ユニフォームの紹介もありました。
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ユニフォームは当サイトで追ってご紹介させていただきます。
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2019年03月05日

看護助手 ケアワーカーの紹介

病院には様々な職種のスタッフが働いています。
その中で、ケアワーカーは経験が少なくてもできる仕事で、当院では学生や主婦などの幅広い年齢層のスタッフが勤務しています。また、チームの一員として医療現場には欠かせない存在です。


今回はケアワーカーの仕事の大変さややりがいについて、現場スタッフの声をお届けします。

【一般病棟ケアワーカー】
主な業務は食事介助や入浴介助、排泄介助などですが、他にも多くの業務があり、毎日時間と戦っています。そんな中、患者様のお話や笑顔に癒され、また、大変な時は職員同士で励まし合いながら日々頑張っています。ケアワーカーの仕事は重労働ではありますが、必要とされていることに感謝し、今後も続けていきたいと思います。

【療養病棟ケアワーカー】
入院して無表情やつらそうな顔をされている患者様が、お世話をしている内に次第に心を開いて笑顔が見られるようになった時は頑張っていて良かったと感じます。また、毎日お世話をしていることから患者様のちょっとした変化も察知でき、看護師にその変化を伝えたことで患者様の安全が守られた時は、役に立てて良かったと思いました。仲間と協力して大変なことも共有し合いアながら、多くの業務をこなすことで、やりがいを倍に感じることができます。
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2019年01月23日

デイケアに筋力トレーニングマシン導入

平成30年12月、デイケアにトレーニングマシンを導入しました。

短時間デイケアを実施していく中で、効率的に日常生活に必要な筋力を強化するのに役立っています。また、自らの体を動かさなければトレーニングが進まないため、普段体を動かすことの少ない高齢者の方にとっては良い機会となっています。

トレーニングマシンは負荷を19段階に変えられるもので、負荷を微調整しながらより高い目標に向かって長期の継続した訓練を行うことに適しています。実際にトレーニングを4カ月間実施したところ、何事も消極的であった利用者の方が、目標を持ち、負荷を少しずつ上げてトレーニングしたことにより、非常に元気になった来られました。


ここで、トレーニングマシンと鍛えられる部位の紹介をさせていただきます。

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①チェストプレス/ロー:胸・背中
②レッグエクステンション/カール:太ももの前後
③レッグプレス:お尻・太ももの全部
④アブダクション/アダクション:太ももの内側と外側及び股関節周囲


マシン以外にも健康状態の確認、専門のスタッフによる専門的な指導や相談、体操前のホットパック、集団体操、平行棒を用いた歩行訓練・バランス訓練、利用者毎に最適なプログラムを盛り込んだ自主トレーニング、エルゴサイザー(自転車こぎ)などを行っています。


デイケアに興味のある方は、当院スタッフまでお尋ねください。
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2018年12月24日

院内忘年会オフショット

当院では、年2回、夏と冬に職員の親睦会を開催しています。
先日12月15日に行われた忘年会の様子を少しご紹介させていただきます。

コミュニケーション委員会の活動報告
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中坊医師によるマリンバ演奏。大いに盛り上がりました。
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職員同士の絆を深めていければと思います。
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2018年10月31日

「秋の健康フェア」開催

10月26日に、「秋の健康フェア」を開催しました。
地域に住む方々を対象とした行事で、昨年に引き続き3回目の開催です。

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今年は医師による講演「訪問診療について」、理学療法士による講演「理想の姿勢で肩こり撃退」と、バランス能力診断3種目による体力測定、血管老化度の測定、キック力測定を行いました。

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当日は大勢の方が来場され、測定に真剣に取り組まれたり、講演でしっかり学ぶなど充実した時間を過ごされていました。
測定結果は年齢で表示されますので、実年齢と容易に比較できます。実年齢より若く結果が出た方は喜んでおられ、逆に実年齢より高い結果の出た方は、もう少し体を動かさなければならないなと反省されていました。


アンケートの結果から、今回の来場者の平均年齢は78歳であったことがわかりました。
皆さんは日頃から健康に十分注意されているのか、実際より10歳くらい若く見え、本当にお元気でした。中には93歳の男性も来場されていましたが、元気でかつ非常に前向きなコメントをいただきました。
毎年来場されている方も多く見られました。

今後も継続し、地域の中でなくてはならない行事にしていきたいです。
当院は地域の方々の健康相談をお受けしたり、健康についての情報発信を行ったり、在宅での生活のお手伝いもしてまいります。
お気軽にご相談ください。
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