2020年06月29日

明石病院 院内オンライン面会サービスのご案内

当院では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、2020年4月13日より、入院患者様の面会を禁止しています。
長期間にわたる面会禁止の代替えとして、院内オンライン面会(ビデオ通話)のサービスを「予約制」でご利用いただけることとなりました。
院内オンライン面会とは、Skype(スカイプ)を利用し、入院患者様とご家族様との間で、タブレット端末を通してビデオ通話(テレビ電話)ができるシステムです。

ご利用を希望される方は、下記の利用条件等をご了承の上、お申し込みください。

■面会内容
当院のタブレット端末を使用し、病室の患者様と病院に来院いただいたご家族様が面会をしていただけます。
※事前予約が必要です。

■面会時間
院内オンライン面会の時間帯は、平日(土・日・祝日を除く)の16:00~17:00です。

■予約方法
平日(土・日・祝日を除く)の8:30~17:00に、お電話もしくは受付にて「オンライン面会希望」の旨をお伝えください。
ご希望の日時を調整させていただきます。
※予約の受付は、ご希望日の前日から1週間前までとさせていただきます。
※1日の予約枠には限りがありますので、ご希望に添えない場合もあります。
※多くの方にご利用いただくため、1週間に2回までとさせていただきます。

■利用条件
①院内オンライン面会は予約制です。
 希望者が多い場合は、利用回数等を勘案し、当院で調整させていただくことがあります。
②1回のビデオ通話は10分以内です。
③対象は、入院患者様のご家族様に限らせていただきます。
④予約された時間までに来院ください。
⑤当院のタブレット端末を利用していただきます。利用アプリはSkype(スカイプ)(無料)です。

■注意事項
①院内オンライン面会は、事情により個室以外の場所の場合もありますので、あらかじめご了承ください。
②患者様の体調や希望によってお断りする場合があります。


【お問い合わせ・ご予約】
医療法人愛友会 明石病院
医事課
電話:075-313-1453
受付時間:8:30~17:00
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2020年06月02日

心臓血管病の症状と治療方法について

世界一を誇る長寿国の日本での3大死因は、
1位:悪性腫瘍
2位:心臓血管病
3位:肺炎
です。
今回は狭心症や心筋梗塞などの「心臓血管内」の内、4つの症状と治療方法について紹介します。

①狭心症の発作(締め付けられるような胸の痛みなどの症状)
最近では診断後冠動脈血管拡張術(PCI)が行われ、必要であれば外科的に冠動脈バイパス術が行われます。現在では、PCI時にステントの内挿術が行われますが、これにはあらかじめ抗血栓性の薬剤が附加されており、長時間の開存が期待されています。その結果、再狭窄率が10~20%と低下しています。

②心臓のリズム異常
急に心拍数が減少し失神発作に見舞われ心拍数が40~50台となることがありますが、洞房ブロックや房室ブロックなどが原因で、心臓ペースメーカーの植え込みで対応します。

③何らかの原因による心臓停止
AEDによる除細動を急いで行います。心臓が止まってから1分経過するごとに救命率が10%低下しますので、心臓が止まってから4分の間に心臓を動かさないと救命はできません。119番に電話し、その間に心臓マッサージを1分間に100回行います。

④末梢動脈硬化症(手や足の血管の詰まりが原因で、しびれや痛みなどが発生)
糖尿病や脂質異常症など食事が関与しているため、食事での治療を開始します。緊急の場合は末梢動脈の血栓除去術を行います。

院長 岡田 昌義
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2020年05月21日

言語聴覚士が行うリハビリテーション

当院では、言語聴覚士2名体制で、成人を対象に、主に「話す」「食べる」に関わるリハビリを行っています。
近年は、高齢化の影響もあり、嚥下障害や誤嚥性肺炎など「食べる」ことに何らかの問題を抱えた方が増加しています。
訓練がなかなか上手く進まないケースもありますが、誤嚥性肺炎を起こさず再び口から摂取できるよう目指して、日々、患者様とリハビリに取り組んでいます。ここでは、言語聴覚士が行うリハビリテーションをご紹介します。

言語聴覚士.JPG

言語聴覚士(ST:Speech-Language-Hearing Therapist)は、病気や生まれつきの障害などにより、話すことや聞くことに不自由がある人に対して、コミュニケーションの回復を支援する仕事です。
また、言語や聴覚だけでなく、食べることや飲み込むことが難しい方も言語聴覚士が行うリハビリテーションの対象になります。つまり、言語聴覚士が行うリハビリは「話す」「食べる」「聞く」を支援することです。

コミュニケーションの問題には、呂律が回らない(構音障害)、言葉がうまく分からない(失語症)、声が出せない(音声障害)、注意や判断が落ちるなど(高次脳機能障害)があります。
その原因は、脳卒中や交通事故などに伴う脳挫傷などの脳損傷、職業上声を使いすぎるなどの環境的問題、生まれつきの発達の問題など様々です。そのような問題に対し、評価・訓練を行います。

また、脳卒中などにより生じた摂食(食べる)・嚥下(飲みこむ)障害のある入院患者様を対象に、摂食嚥下訓練を行います。
その方の状態や能力に合わせた方法でアプローチし、低下している部位のトレーニングや、姿勢や食物形態の工夫などを行うことによって、より安全においしく食事ができるように、医師、管理栄養士、看護師などと共にチームで対応しております。


リハビリテーション2F 病棟リーダー
言語聴覚士
益川 慎平
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2020年05月11日

新型コロナウイルス感染症対策 ~外来待合ソファー~

新型コロナウイルス感染症予防のため、当院の待合ソファーは、外来患者様に一定の間隔を空けて利用いただいています。

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ソファーには啓発ポスターを貼付していますが、区役所の許可をいただき、当院のある京都市下京区のマスコットキャラクター「シモンちゃん」を起用させていただきました。

シモンちゃんの紹介をさせていただきます。

名前:しもぎょう シモン
性別:男性
誕生日:1999年7月4日

下京区が誕生した明治12年(1879年)の文明開化の時代に想いをめぐらせ,シルクハットに燕尾服のスタイルです。
頭の「緑」は,梅小路公園やお寺の自然,「赤」は繁華街や観光地のにぎわい,「青」は鴨川や高瀬川の水,を表現しているそうです。

※下京区役所ホームページより
https://www.city.kyoto.lg.jp/shimogyo/page/0000220615.html


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2020年04月30日

新柄コロナウイルス感染症対策 ~館内施設について~

新型コロナウイルス感染症予防のため、通常清掃に加えて、院内の消毒作業を1日9回に増回しています。

ドアノブ等金属系の箇所は78%アルコールで消毒し、金属系以外の手が触れる箇所は0.05%次亜塩素酸ナトリウム液で消毒しています。
消毒作業をスムーズに行うため、エレベーターの開閉および各階指定ボタンを透明フィルムで覆っています。
人の手が触れると予測される場所に加え、床材の消毒も行っています。
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2020年04月27日

開院50周年を終え51年目新たなスタート

明石病院は昨年開院50周年を終え、今年51年目の新たなスタートを切りました。
昨年は50周年を記念し、今まで検討中だったことをいくつか実施しました。

①新ユニフォーム
医療スタッフのユニフォームをスクラブとパンツスタイルに変更しました。色も看護師とコ・メディカルスタッフは、毎日個々人で3色から選べるようにし、医師・男性介護スタッフ・女性介護スタッフも別々の色にしました。病院内がカラフルで明るくなりました。

②組織変更
看護部とコ・メディカルスタッフが所属する医療技術部を統合して患者ケア部としました。現場でのより迅速な協力体制が可能となり、チーム医療の実現に貢献しています。

③広報誌のリニューアル
広報誌「HEARTY COMMUNICATION」の内容を100号から一新しました。A4サイズ2ページからA4サイズ4ページに拡大し、デザインや配布先も見直しました。
また、新たに「健康・介護教室」「地域紹介」のコラムもスタートしました。広報誌は年4回発行しており、関係先へ郵送させていただいております。必要な方は受付でお声がけください。

④カルテ改定
長く使用しているカルテの改定を開始しました。現場の意見を取り入れながら、システマチックに記入しやすく確認しやすいカルテを目指して現在見直しを行っています。新カルテが出来上がるまで、もう少しです。
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2020年04月10日

京生菓子 七条きねやを尋ねました

七条きねや.JPG

七条きねやは昭和16年に創業し、現在は三代目の奥村佳介さんが承継されています。
創業時から中央市場の近くの現住所にお店を構え、主に、餅・赤飯・婚礼の紅白饅頭・お供え菓子の注文を受けながら、並行して店先でも販売され現在に至ったそうです。
初代当主の元で修業されたお弟子さん達は独立し、常盤きねやと小倉きねやを構え、暖簾分けされています。

こだわりは昔ながらの自家製餡。餡づくりは豆を炊くことから始まります。
じっくり炊いた豆を中身と皮に分け、中身を布巾で搾って砂糖と合わせ、こし餡を作ります。
つきたての餅に餡を入れると看板商品の大福に。もち米・小豆・砂糖だけでできた混ぜ物なしの自然食品。この時期は桜餅もお勧めです。

お菓子は店先で一般販売しているほか、松尾大社や智積院などの寺社仏閣とも取引されています。
最近では、茶道速水流で稽古を積まれた三代目の佳介さんが、茶道の茶菓子ブランドとして菓匠おくむらを始めました。
病院のすぐ近く。一度こだわりの餡をご賞味あれ。

京生菓子司 七条きねや・菓匠 おくむら
西大路七条東 (明石病院北東50m)
電話:075-313-5561
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2020年04月07日

愛友会セミナー ~新型コロナウイルス感染症対策~

4月6日の愛友会セミナー(院内勉強会)は新型コロナウイルス感染症対策がテーマでした。

新型コロナウイルス感染症は、①接触感染と②飛沫感染の両方に注意が必要だと言われています。
①接触感染
ウイルスの付着した手で目・鼻・口を触ると、それらの粘膜からウイルスが侵入・感染することです。
予防策としては、手袋・手洗い・手指消毒があげられます。
②飛沫感染
ウイルスを含む飛沫が目・鼻・口に付着し、それらの粘膜からウイルスが侵入・感染することです。
予防策としては、3密の回避・マスクの着用があげられます。

セミナーでは、医師から「正しい『手指消毒法』『マスク着用法』」、副院長(経営管理担当)から「病院運営に関する感染対策」、管理部から「新コロナウイルス感染拡大を防ぐための『職員の行動指針』」が発表されました。

院内にウイルスを持ち込まない、ウイルスを定着させないために、職員の日常行動においても、Physical Distancing ~物理的な距離を保つ~の徹底を行っていきたいと考えています。





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2020年04月06日

新柄コロナウイルス感染症対策 ~入院患者様の面会禁止について~

当院では、2020年4月13日(月)より新型コロナウイルス感染症対策として入院患者様との面会を禁止させていただきます。
なお、入退院時の付添や病状の変化等で病院からお呼びした場合を除きます。

また、3月30日(月)より、病院の入口を正面玄関のみとし、受付前に感染症対策ブースを設置し、入館者様に下記事項の徹底をお願いしています。

・マスクを着用
・アルコール消毒剤による手指消毒
・感染症対策ブースにて担当者が検温を実施し、37.5度以上の発熱・倦怠感・呼吸苦症状がある方は、入館をご遠慮いただいています。

以上、ご理解のほど、お願いいたします。

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2020年03月30日

新柄コロナウイルス感染症対策 ~館内施設について~

新型コロナウイルス感染症予防対策のため、通常清掃に加えて、院内の消毒作業を1日3回に増回しました。
ドアノブ等金属系の箇所は70%アルコールで消毒し、金属系以外の手が触れる箇所は0.05%次亜塩素酸ナトリウム液で消毒しています。
人が触れると予測される場所に加え、床材の消毒も行っています。

また、3密を避けるため、エレベーターの利用人数を制限するほか、職員食堂の利用人数の制限や座席配置の変更を行いました。
病室やオフィスは1時間に10分程度の換気を実施しています。

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