2022年05月15日

明石病院の訪問看護紹介

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当院では、病気や障害により独りで通院ができない方に対して、安心して在宅生活が送れるように、かかりつけの医師の指示に基づき、訪問看護師がご自宅を訪問して患者様の医療処置や看護指導を行っています。

具体的には、病状の観察に始まり、在宅酸素療法や吸引・褥瘡処置・カテーテルの管理等の医療的処置、服薬の確認・薬の効果・副作用の確認等の服薬管理、病状悪化を防ぎ、健康の維持改善を図るための療養生活の看護指導をします。

特に気を付けて行っていることは、主治医やケアマネジャーを始めとする関係者やご家族に対し、密に連携を取りながら処置や指導をすることです。
病状の変化等をできるだけ細かく報告して、チームとして利用者様を支えています。

緊急時は定期訪問以外の曜日や時間外・夜間も対応しています。
本人・ご家族からの信頼も高いです。

これからも住み慣れた地域やご自宅でその人らしく過ごせるよう支援してまいります。

-地域ケア推進部 秦 保直
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2022年05月02日

外来で3回目の新型コロナウイルスワクチン接種を行いました

新型コロナウイルスは次々に新しい株が発生し、終わりが見えてきません。
生活のスタイルも一変してしまいました。マスクを外せる日はいつになるのでしょうか。

ところで、2回の新型コロナウイルスのワクチン接種が完了していても、時間の経過とともに感染リスクと重症化リスクが高くなります。
新型コロナウイルス感染拡大防止の決め手として、国をあげて3回目のワクチン接種が急ピッチで進められています。

当院でも、3月より外来患者様と入院患者様を対象おしてワクチン接種を開始しました。
副反応に関する質問などに、医師が丁寧に答えて接種を進めています。

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少しでも感染拡大にブレーキをかけられるよう尽力してまいります。
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2022年04月15日

ネジのプロフェッショナル 中省鋲螺製作所を訪ねました

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七条第三小学校の隣にある中省鋲螺製作所はネジの専門卸。今年で創業50年です。
当初は20坪の敷地で、社長1人で始めました。注文を受けて、毎日大阪にネジの仕入れに通っていたそうです。
その後、紹介をベースに取引先を拡大し、現在は従業員が18名、専属の製造元を15社抱えています。

主な取引先は電子機器等の各種メーカー。精密電子機器、家電製品、自動車用のネジを卸しています。
取り扱うネジは4,000種類以上で、市販にない特殊ネジが約6割を占めているそうです。

ところで、創業者の中川社長は、中省鋲螺製作所の仕事とは別に、保護司を務めています。保護司とは、犯罪や非行をした人の立ち直りを支える民間のボランティア。法務大臣から委嘱された非常勤の国家公務員ですが、報酬はありません。
保護観察官と協働して保護観察に当たるほか、非行や犯罪をした人の社会復帰や更生をサポートします。2020年には藍綬褒章を受けておられます。

保護司がきっかけで取引先に興味を持ってもらい、中省鋲螺製作所の仕事が広がったこともあるそうです。
社長は「会社経営は信用の積み重ねです」とおっしゃっていました。

株式会社 中省鋲螺製作所
京都市下京区西七条西石ケ坪町4番地の1
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2022年04月01日

外来担当医表を更新しました

2022年4月1日より、総合診療科医師の横瀬が着任したため、外来担当医表が変更となります。

詳しくはホームページをご覧ください。
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2022年03月21日

CT装置更新

2022年3月にCT装置を更新しました。
最新のノイズ低減技術と高画質化を図りながら、高速撮影できる高性能な装置です。
広い範囲を短時間で高精細に撮影できるようになりました。
従来のものと比べて、呼吸止めの負担や、検査中に姿勢を保つのが困難な患者様の負担も軽減されます。

また、3次元立体画像表示により、病変の形態や複雑な血管走行が把握できます。
臨床に役立て、より良い医療を追求していきます。
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2022年03月01日

当院の訪問リハビリの医師の診察について

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訪問リハビリテーション費は、通院が困難な利用者様に対して訪問リハビリ事業所の理学療法士、作業療法士または言語聴覚士が、計画的な医学管理を行っている医師の指示に基づき、実施した場合に算定できると介護保険法で定められています。
そこで、訪問リハビリ事業所の医師の役割が重要になります。

訪問リハビリテーション費算定基準のうち、訪問リハビリ事業所の医師の診察に関する条件は次のように定められています。
『当該訪問リハビリ事業所の医師の診察の日から3月いないに行われた場合に算定する。
例外として、当該訪問リハビリ事業所の医師がやむを得ず診療できない場合は、別の医療機関の計画的な医学的管理を行っている医師から情報提供を受け、当該情報を踏まえてリハビリ計画を作衛し、訪問リハビリを実施した場合には、情報提供を行った医師による診療の日から3月以内に行われた場合に算定する。』

当院では、利用者様のスケジュール等を調整して当院の医師が3月に1回、必ず全ての訪問リハビリ利用者様宅を訪問し診療を行っています。
同時に居宅の環境やご家族の状況(介護力等)も把握することで、更なる訪問リハビリの質の向上や家族サポートにも役立っていると考えます。
事業所によっては来院や他医療機関への受診を依頼されているところもあると聞いていますが、当院は必ず医師が訪問しており、利用者様やご家族から負担が少ないと喜ばれています。
今後も利用者様のために、提供する訪問リハビリの質やサービスの質を向上させてまいります。

-地域ケア推進部 秦 保直
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2022年02月14日

業務用の豆腐・揚げの製造販売、北雪食品を訪ねました

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七条小学校の南側にある北雪食品は、昭和31年の創業。
創業者(現社長のお父さん)が北海道出身のため、「北雪」という社名になりました。

主に、病院や福祉施設、学校給食、企業の食堂などに向け、業務用の豆腐を製造、販売しています。なかでも、小学校は26校を担当。
大きなお鍋でぐつぐつと調理されることが多いため、豆腐は荷崩れしないようにしっかり硬めに仕上げています。

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豆腐作りは午前3時に始まります。大豆を全日から10時間以上水に浸け、グラインダーで潰して炊きます。そして、煮汁と豆乳をおからに分離させ、豆乳に凝固剤を入れて、豆腐や揚げに加工します。
その後、包装、検品を経て出荷です。北雪食品が利用する水は井戸水。年間通して17℃であり、軟水のため豆腐作りに適しているそうです。
昔は5~6人の職人さんが手作業で作っていましたが、現在は機械の力を借り3名で製造されてます。

ところで、絹ごし豆腐と木綿豆腐の違いはご存知ですか。
絹ごし豆腐は豆乳を凝固剤で固めたものですが、木綿豆腐は豆乳を凝固剤で軽く固めた後、木綿の布に包み、重しを置いて固めます。そのため、木綿豆腐の方が硬い食感で、煮炊きにお勧めです。

鍋の季節、湯豆腐や厚揚げのおでんはいかがでしょう。

北雪食品株式会社
京都市下京区西七条石井町57
TEL:075-313-3385(代)
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2022年02月01日

患者ケア部部長就任の挨拶

この度、患者ケア部部長に就任させていただくことになりました、溝田と申します。
私は当院で6年目を迎えることになりますが、前部長が作り上げたものを礎として、皆様の力をお借りすることにより、一層安心していただける医療・ケアの提供をめざしたいと思います。

いつ終息するかわからない状況が続く新型コロナウイルス感染症により、感染予防対策として入館や面会に対する制限が続き、患者様・ご家族の皆様には、たくさんの不便や不自由をおかけしています。
私たちは、入院中大切な人に合うことができない中、患者様・ご家族の皆様の思いに寄り添い、支えていける存在でありたいと考えています。

患者ケア部方針に掲げている「チーム医療を推進し、患者様・ご家族の皆様に信頼される病院を創る」ことを目指し、各病棟にコメディカルスタッフが配属されている強みを生かし、チーム医療の構築を行っていきます。また、職員一人ひとりがやりがいを持ち、いきいきと働くことは患者様や地域の皆様の安心感や信頼感につながると考えています。

患者様を中心とした質の高い医療、安全安楽なケアを提供してまいりますので、今後もよろしくお願いいたします。

-患者ケア部部長 溝田 美由紀
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2022年01月17日

これからの人生をいかに生きるか、長生きするのに良い方法を考えてみよう

現在のパンデミックな病気であるコロナ禍では、まず、これに罹らないようにすることです。マスクを着用して、3密(密閉空間、密集場所、密接場所)を避けるようにして、人との間を2m離しましょう。オフィスや食堂では、人との間に透明なアクリル板を設置することも有効です。3密の揃う場所は、必ず集団発生のリスクを伴います。

感染は飛沫感染と接触感染の2つがあげられます。これを避けるために、手指の消毒やドアノブと食後の卓上の消毒を徹底しましょう。また、ごはんを食べるときには喋らない、道具や本の貸し出しを行わないといった事項が必要です。これらを守れば、まず自分ではコロナには罹らないという自信が湧いてくることでしょう。
しかし、これだけでは不十分です。少なくともワクチン接種が2回は必要となります。最近では変種株が出現し、3回目のワクチンを打つことによってその抵抗値が11倍にも上昇することがわかり、これを勧める人が多くなりつつあります。

このような伝染病にかからないことが、長生きをする上で重要です。年を取るにしたがって、病気に罹る率が次第に高くなりますが、何としてでも病気になることを避けなければなりません。特に、病気に罹ったならばすぐさま治療してもらうことに尽きます。
そして、
1)毎日3回栄養があり、バランスの取れた食事を定時的にとって体重を維持すること
2)年齢に応じた有酸素運動(散歩、走行、エアロビクス、水泳など)を行って筋肉の衰えをカバーすること
3)夜には睡眠を十分にとること
が大事です。
この3拍子が揃うよう、しっかりと守って、将来に向けて夢と希望とを持ち続けることです。

これらをしっかり守れば、元気に長生きができると思います。また、オシャレをすることも大事です。
皆様、一度試してみてください。

-院長 岡田 昌義
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2022年01月04日

謹賀新年

皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。

コロナ禍で大変な日々を過ごされていると存じますが、少しでも早い終息を願って共に頑張ってまいりましょう。
本年もよろしくお願い申し上げます。

当院の外来診療は月曜日から土曜日の午前中に行っています。
毎日の総合診療科に加え、火・金曜日は整形外科、水・土曜日は糖尿病外来も行っています。
お気軽にご相談ください。

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