2019年10月31日

第50回愛友会セミナー

「愛友会セミナー」は当院の全職員を対象とした院内研修会です。
院内の多職種の職員が講師となり、毎回テーマを変えて、当院の実情に即した内容のセミナーを行っています。

10月28日に第50回の開催を迎え、「院内感染防止対策チームの活動」「地域連携課の役割」「個人情報保護」の3つのテーマの研修を行いました。

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2019年10月05日

明石病院 秋の健康フェアのお知らせ

本年も当院にて、地域の皆様を対象にした「秋の健康フェア」を開催いたします。

開催日:10月25日(金)
時間:13:30~16:15
場所:医療法人愛友会明石病院(正面玄関よりお入りください)
事前申込:不要
参加費:無料

プログラム
13:30~13:35 開会あいさつ
13:40~13:55 理学療法士による講演 「腰痛と向き合う」
14:00~14:15 医師による講演 「インフルエンザの対策について」
14:20~16:15 
・無料測定(血圧・血管年齢・キック力)
・体力測定(バランス能力診断3項目測定)
・在宅サービス無料相談

※お薬手帳をお持ちの方は持参ください。体力測定の受付時に参考になります。


ご来場の方には粗品を用意しております。
職員一同、皆様のお越しをお待ちしております。
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2019年09月21日

平清盛創建の社、若一神社

当院から西大路通を南に進むと大きな楠に沿って道路がカーブしています。ここにあるのが若一神社。平清盛が辺り一帯に壮大な邸宅を構えていた場所です。清盛は朝廷と密接な関係にあったため、この辺りは「御所ノ内」という地名がつきました。

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若一神社の起源ですが、その昔、威光上人が熊野詣時に若一王子の御神体を持ち帰り、この地の古堂に御神体を安置したそうです。しかし、異変により御神体は土中に埋まってしまいました。
仁和元年(1166年)、熊野に参った清盛に「邸内の土中に隠れている御神体を世に出し奉斎するように」とお告げがあります。清盛が三尺ほど掘ったところ、若一王子の御神体が現れました。社を造り、開運出世を祈ったところ、翌年清盛は太政大臣に任じられます。このため、若一神社は「開運出世の神社」といわれるようになりました。

宮司の中村さんに伺った若一神社の見どころベスト3は①平清盛手植え楠、②束帯姿の清盛像、③祇王歌碑だそうです。

①平清盛手植え楠
樹齢800年を超す大樹です。
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開運出世の神社、若一神社に一度足を運んでみてはいかがでしょうか。


若一神社
京都市下京区七条御所ノ内本町98番地
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2019年09月07日

医療事故を少なくするために

人間の脳は非常にすぐれていますが、さまざまな原因で必ず間違えるものです。どんなに教育や訓練を受けたとしても、ヒューマンエラーを完全になくすことは不可能です。

エラーリスクの高まる状況は、経験不足、時間不足、不適切な点検(点検という単純作業がいい加減になること)、手順の不手際(準備不足・人手不足・注意不足)、不適切な情報、焦りや疲れなどによる集中力の低下があげられます。
また、自己発生の落とし穴は、あいまいな指示、間違った情報、読めない文字、整理不足、物品補充不足、物品をあるべき場所に戻さないことなどがあげられます。

では、エラーを防ぐためにどうすればよいのでしょうか。
我々がすぐにできる事故対策は、自分の体調管理・精神状態のコントロール、ダブルチェック(自身でのチェック+複数人でのチェック)、見直しをする習慣を身に着けて各段階のエラーを減らすこと、確認されるのを嫌がらないことです。
それから、人的要因への対策は、記憶に頼らないこと、情報を視覚化すること、ルール・手順を再検討して単純化すること、ルール・手順を標準化すること、チェックリストを活用すること、警戒心を過信しないことです。

それに加えて、医療安全のために日頃から身に着けたいのが、以下の心がけです。
・患者様(ご家族)との関係をしっかりつくる
・患者様(ご家族)への丁寧な説明をする
・患者様(ご家族)にわかる言葉で話す
・根拠に基づいたケアを実践する
・セルフケア(自己管理・体調管理)の重要性を認識する
・日頃から倫理的な行動をとるように心がける
・エラーが発生しても非難しないようにする

しかしながら、万が一事故が生じてしまったときは、困ったら人を呼ぶこと、事故に対する対処と医療継続、安易な自己判断をしないこと、迅速な報告をすることが必要です。
それから、同じ間違いを繰り返さないように、インシデントレポートの作成・報告と行い、他職種の観点で分析・対策を協議することも必要になってきます。

このように、ヒューマンエラーを防ぐためには、1つ1つの段階を確実にこなすことが重要です。


ー診療部長 岡嶋 泰
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2019年08月17日

ふれあい看護体験

7月26日に「ふれあい看護体験」を実施し、看護師を目指している高校生2名に参加いただきました。

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オリエンテーション、病院内見学の後、当院の看護師指導のもと、病棟にて看護体験を行いました。体験いただいた内容は、バイタル測定、配膳、食事介助、保清、介助、患者様との会話です。また、点滴や処置、注入食などの様子も観察いただきました。
体験中は熱心に患者様とコミュニケーションされる様子が伺えました。

参加いただいた高校生からは、『看護の方々は、患者さんとのコミュニケーションを一番大切にされていることが良くわかりました。』『患者さんとの会話の中で「頑張って」と言っていただき、すごく元気をもらい、やりがいのある仕事だと感じました。』という感想をいただいています。

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当院の職員も将来の看護師を育てるという使命感を感じるとともに、新鮮な気持ちを持ったようです。
参加された高校生のみなさん、看護師を目指して頑張ってくださいね!応援しています。

〇ふれあい看護体験
京都府看護協会が「看護の日」の事業として開催しているもので、医療機関関係者および患者さんとのふれあいを通して、看護することや人の命について理解と関心を高める機会を提供するものです。また、看護に興味を持ち、看護の道へと進むことのきっかけや目標を持っていただく機会でもあります。
https://www.kyokango.or.jp/kangoday/kangoday_fureai.html
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熱中症予防の食生活について

高温多湿で蒸し暑いと言われる京都の夏。
気温の上昇と共に、体への負担が大きくなり、熱中症の発生リスクが高まります。高齢者は特に注意が必要です。


①体内の水分が不足しがちです。
高齢者は若年者よりも体内の水分は少ない上、体の老廃物を排出する際にたくさんの尿を必要とします。

②暑さに対する感覚機能が低下しています。
加齢により、暑さやのどの渇きに対する感覚が鈍くなります。

③暑さに対する体の調整機能が低下します。
高齢者は体に熱がたまりやすく、暑い時には若年者よりも循環器系への負担が大きくなります。
(環境省発行 熱中症環境保健マニュアル2018より)

蒸し暑い夏は、水分代謝の機能が低下、胃腸の働きも弱りがちです。また、汗で大量の水分が失われるため、水分補給はとても大切です。


熱中症を予防するために、食生活で気を付けたいポイントは、水分が豊富でビタミンやミネラルも補給できる夏野菜のきゅうりやトマト、ナスなどをたっぷり食べる。しそやみょうが、生姜などの香味野菜を上手に使って低下しがちな食欲をアップさせる。そして、炭水化物の代謝を促すビタミンB群を含む豚肉や鶏肉、魚介類をしっかり食べて、栄養補給と水分補給を心掛けましょう。


管理栄養士 西村 美津子
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2019年08月09日

島原大門

下京区には、日本最古の公許遊郭島原の正門である「島原大門」があります。
一間幅、本瓦ぶき、切妻の高麗門で、傍には柳の木が佇み、大門から続く道には石畳が敷かれています。

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豊臣秀吉が京都を再興したときに二条柳馬場に公許した花街が、後に六条坊門(現在の東本願寺の北側)に移され、その後の京の町の発展に伴い、寛永十八年(1641年)、市街地の西に当たる当時の朱雀町に移りました。正式には西新屋敷と呼んでいました。
その急な移転騒動が、九州で起こった島原の乱の直後であったため、それになぞらえて「島原」と称されるようになったそうです。
幕末には、討幕派の勤皇志士たちや、新選組の隊士たちが足繫く通いました。

大門を抜けると、当時の面影を残す建物が残されています。
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2019年07月26日

京都の西の玄関口「梅小路京都西駅」

JR嵯峨野線の梅小路京都西駅は2019年3月16日に開業したばかりの新駅です。

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駅名には、まず、京都市による公募で最も多いキーワード「梅小路」を使うことが決められました。そして、京都駅から電車で3分、歩いても20分程度であるため、「京都駅のすぐ西側」という意味合いを込めて「梅小路京都西駅」と命名されたそうです。

駅の周囲には、京都鉄道博物館、京都水族館、梅小路公園があります。梅小路公園では、定期的にイベントやマルシェが開催されており、家族連れが集まるレジャースポットになっています。


小さい子どもからお年寄りまで、たくさんの方に利用していただくために、駅周辺にはこのような工夫がされています。
① 梅小路京都西駅から七条通北側への回遊性を高める歩行者専用橋
エレベーター2基設置によるバリアフリー。屋根があるので、雨の日も安心です。
② 駅に隣接する七条入口広場梅小路公園の歩行者空間
歩道は車椅子やベビーカー通過時の振動を抑制するバリアフリー舗装です。


JR嵯峨野線は嵐山方面へのアクセスも便利です。
梅小路京都西駅、ぜひ利用してみてくださいね。
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2019年07月17日

防火訓練

京都市消防局の消防隊員にお越しいただき、防火訓練を行いました。

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夜間に院内から火の手が上がったという想定のもと、職員が連絡・消火係、当直医師、当直事務、病棟看護師、看護補助、重症患者、軽症患者の役に分かれ、軽症患者様の避難誘導を行い、重症患者様を安全な場所に搬送しました。
全員点呼が済んだ後、消化器を用いた消火訓練を行いました。

いざというときにできるだけ冷静な行動ができるよう、避難経路の見直しや定期的な訓練を繰り返したいと思います。
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2019年07月06日

七夕飾り付け

当院では1F受付前と各病棟に七夕飾りを設置しています。
患者様やご家族に短冊に願い事を書いていただき、職員が飾り付けをしました。

健康長寿やリハビリの効果を願うもの、応援されているプロ野球チームの必勝祈願など、個性あふれる短冊が飾られています。
設置期間は7月12日AMまでです。

皆様の願いが叶いますように。


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